地域のクリニックだからこそ
寄り添って診療を

こんにちは、『ふくはら内科クリニック』の院長の普久原朝史です。
『ふくはら内科クリニック』は沖縄市で開業して20年以上なる『ふくはら胃腸科・外科』を引き継ぎ2024年6月10日にうるま市江洲へ移転し開業いたしました。今まで培ってきた地域の患者様とのつながりを大事にし今後も診療して参ります。

私は香川大学を卒業後、浦添市の浦添総合病院で肝臓をはじめとした消化器内科を専門として研鑽を積み、1年間の東京の病院での肝臓疾患の研修の後、再度浦添総合病院へ勤務し10年以上消化器内科として診療を行っておりました。
また、2022年からは沖縄市のちばなクリニックへ勤務し消化器内科だけでなく一般内科の診療も行い地域の患者様の健康へ貢献させていただきました。これからも地域のかかりつけ医としてお役に立ちたいという思いで、当クリニックで診療を行っております。

胃腸科や内科の疾患は、外科と違って症状が目には見えないので、放っておかれる方も多いのですが、早期治療が何よりも大事な取り組みです。
ですので、何かお体に不調、また健康診断等にて注意された際には、まず当クリニックへご相談ください。
お体の状態を知ることで適切な処置ができ、不安も解消され明るい未来を描くことができます。